セラピストのこと・サロンを開くまで…
東京・横浜のくらしから。
2017年春、アラフィフでまさかの結婚。
さらに2019年1月よりネコ様♀②が加わり、賑やかに。
現在は、東洋医学のスキルアップにプラスして分子栄養学の学びを深め、インナーケアのスキルを磨いています。
働くことがすべてだった20代~30代
はじめまして。
個人サロン、いらっしゃるお客様もどんなお店なのか、どんな人なのか。
不安だと思います。
セラピストの私のことを少しでも知っていただけたらと、お話させてください。
2005年8月、横浜に念願の個人サロンをオープンさせ、今夏満19年を迎えました。
サロンオープン前は、某・芸能プロダクションでマネージメントに携わる日々を送ります。
芸能界。特殊な世界で、常に先回りして、相手を理解するスキルを徹底的に磨きました。
昼も夜もない世界、出来ない!という選択肢はなく、常に頭をフル回転させ駆け抜けた日々…。
業界で体験したスキルは、物事をポジティブに変えていく強さを磨いた、今でも大きな財産です。
その後、経理、管理職、会社経営、馬車馬のように働き続けます。
サロンを始めたいと思ったきっかけ
広場恐怖症という言葉をご存知ですか?
パニック発作、パニック症の中のひとつと言われています。
苦手な場所での発作を経験することで、発作が起きた場所に行くと「またあの発作が起きたらどうしよう」と強い不安がおこり呼吸が乱れ苦しい状態になります。
私は彼是、35年以上前からこの広場恐怖症という症状と折り合いをつけながら生活しています。
だれに相談したらいいのかわからず、また話したとしてもわかってもらえない。
病院に行ってもよくわからない対応に傷ついたこと数知れず…。
最初は美容院。
満員電車。
歯科医院。
呼吸がしづらく苦しくなることが多々…。
長い間、解決されることが出来ず、不安を抱えて過ごしました。
それでも病院、薬を服用することなく今に至るのは、20代前半に出会ったアロマテラピー、アーユルヴェーダ、東洋医学と様々な自然療法から、身体や心のことを学んだことが大きく影響しています。
ご縁をいただき、精神科・心療内科の医師より『足もみ』や『アロマテラピー』といった自然療法とカウンセリングスキルを見込まれ、院内で提供してほしいとセラピールームを受け持たせてもらったこと。
その時の学びの中で、私がこうした症状がでているのは、過去の自分や過度な緊張状態が続いていたことが原因とわかりました。
家庭の中で居場所がなかった私は、中学卒業後、一人で生計を立てる道を選びました。
今でいう虐待、親との確執、幼少時代から中学を卒業するまで家庭での記憶は自動消去、削除して今に至ります。
医師である専門家に心理学を学び、疲れやストレスは身体も心も蝕むこと、リラクゼーションの重要性を知りました。
病院で治せないものがある。
ストレスや心の傷は薬で治るものじゃない。
根っこにある大きな不安要素や、疲れ、ストレスを自分なりにコントロールできるようにすることが大切であることを学びました。
たくさんのリラクゼーションの中で、始めて体験したアロマテラピー。
たくさんの精油の中から、癒される香りに出逢い癒されます。
ストレス過多、ストレスが続くと…
身体も心も悲鳴をあげます。
パニック発作は特別なことではなく、誰もがなり得るもの。
ストレスをため過ぎる、疲れが溜まりすぎることで引き起こされる自分の内側からのサインです。
誰もがなり得ることなのだとしたら、私のように働く女性のために「身体も心もゆるめる場所」を作りたい。
上手に自分を整えることを学び、サロンを開くことに邁進していきます。
人の心や体を癒すことに天職を感じ、医師である専門家から背中を押していただき、満を持して36歳で自分のサロンを横浜に持つことになりました。
少しずついらしてくださったお客様に向き合いながら施術をさせていただく日々。
そんな中でいただくお客様からのうれしい言葉に支えられました。
職場の悩み、仕事の悩み、これからの生き方、悩みごとを聞いてもらって一緒に悩んで解決にむかって考えてくれる。
身体のケアをしてくれるサロンはたくさんあるけれど、人生を共に歩んでもらえるサロンは中々ないよ。
色んな体験をしてきたからこそ、いろんな角度から見てくれる。
出逢えてよかった。
安心してまかせる楽になるサロン
頑張って続けてね、楽しみに通っているんだから。
いつもありがとうございます。
何も言わなくても察知してくれる能力の高さに感心します。
これからも楽しい時間と元気をください💗
こうしたお言葉を励みに
カラダが整えば
ココロも整う。
ココロが整えば
カラダも整う。
自分を大切にととのえる習慣づくり、始めていきましょう。
