不登校サポートを始めたのは・・・


今から15年ほど前の横浜サロンでのこと。
今でもお付き合いをさせていただいているY様。
Y様は定期的にトリートメントで通ってくださっているキャリア女性であり母である多忙女子。
ケア後は「体も心も楽になった」と仰るけど、またすぐにガチガチコチコチにお疲れを溜めてしまう…。

身体のお疲れやストレスは原因があって起こります。
不調をそのままにすることで病気に発展してしまうことも多々あるため心配でした。

サロンでお話を伺う中で、お子さんの不登校のお悩みをお聞きしました。
「うまくいかないんだよね。違うことは話すんだけど肝心なことは…」

気分転換になればと、サロンにお子さんもご一緒にご来店になり、見よう見まねでサロンのお手伝いをしてくれるように…
少しずつ心を開いてくれ、色んなことを話してくれました。
そのうち、私のトリートメントのお手伝いもしてくれて…。

ある日、ボソッと私につぶやきました。
「お母さんが、こんなに体が疲れちゃってるのは私のせいかな?」

それから数年たち、彼女はエステサロンでエステティシャンとして働くようになり、なんと国家資格の理容師免許を取得。
美容師ではなく理容師になったのは「フェイシャル時にシェービングが出来たらもっといいのよねー」とブライダルケアのお話をした一言から。
(理容師はかみそりを扱うことができます)
何気なく言った私の一言が、勉強してみようという意欲に繋がり、その後に結びついたと伺いました。
涙がでるほど嬉しくて今でも鮮明に覚えています。

お客様から「さゆりさん自身の体験や子どもとしての思いからのアドバイスは私も子どももとても役に立った」と仰っていただきました。
それからご紹介で不登校のお悩みに寄り添うようになり、今に至ります。

家族の不登校

私の妹も不登校でした。
当時は不登校に対しても何のフォローもなく母も大変だったと思います。
まして、先生様の時代。
私自身、不登校にはなりませんでしたが、一歩違えば不登校になったであろう過去があります。
父の会社が倒産し、差し押さえですべてがなくなってしまったこと。

中学入学する前日まで、制服がそろわず不安だったこと。
学校に支払う修学旅行費や部活の費用。
お金の工面ができず、学校の旅行は一度も行ったことがありません。

お金がないことで教師からの思わぬ言い方や馬鹿にされたりと思春期の私はとても傷つき、大人は信用できなかった。

不登校にならなかったのは、母との折り合いが悪く家庭に居場所がなかったから。
学校に行くしかなかった。
おとなは敵という中で勉強には集中できませんでした。
ただ、ただ、心の奥深くで中学卒業したら、家を出て自立することだけを考え生きていた感じです。

同級生が学生生活を楽しそうに遊ぶ姿を横目にしながら、私自身は仕事でくたくた、お金を数えながら、1日1食を捻出したりと生活に追われる日々。
ひとりぼっちで孤独でした。
同じ環境に同じ年頃のお友達はいなかった。

今でも自分の人生は全く後悔していないけれど、学校生活をもっと満喫してみたかった、勉強もしてみたかった。
そんな気持ちがないか…と言えばうそになります。

それは、20代の頃。
自分のやりたいこと、目指したいことが定まったとき、どうしても欲しかった資格があります。
学校を出ていない私には、その資格を取得したくても出来ない…ということにぶち当たります。
やりたいことが狭まる。
今でもその無念な思いは持ち続けています。

5年前。
結婚した主人の職業は塾講師。
私と違って頭がいい(笑)

今までサポート出来なかったお子さんの学習面でのサポートができることとなりました。
受験生を持つお客様からのご相談。
就活のご相談。
不登校での学習相談。
多方面にわたりご相談をいただいています。

進路の相談、受験ありきの勉強ではなく、将来やってみたいことからの資格取得や目標設定。
お子さんの将来に対しても幅広くサポートしたいと国家資格であるキャリアコンサルタントという資格を取得し、協力体制は万全にしてくれています。

あのとき、
小学生だった、
中学生だったころの私に

将来に対して
職業に対して
資格に対して
こんなアドバイスがあったら今の生き方が変わってたかもしれない。
色んな選択肢が広がったであろうこと。

知らないより知っていた方が絶対いい。
勉強のことも、これからのことも自分達だけで抱えず、まずはご相談くださいね。

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