O2KRAFT 高濃度酸素オイル

世界でたった一つの高濃度酸素を含んだマッサージオイル

O2クラフト

有機栽培アボカドオイルの分子に特殊な技術で酸素原子を結合し高濃度に酸素を含有させて作られたオイル

乳酸を分解して疲労を回復

乳酸が蓄積は酸素不足により血流を滞らせる。
⇀疲労の蓄積、自律神経の乱れ
⇀肩こり、首こり、腰痛の原因に…
高濃度酸素オイルを酸欠状態でこり固まった筋肉に届けることで、乳酸を分解します。
乳酸が分解されると、筋肉が柔らかくほぐれ、リンパの流れも改善され血流促進!
冷えやむくみが解消し、肩こり、筋肉疲労に効果的です。

酸素の即効性 脂肪燃焼効果

脂肪に酸素が行き渡ると、脂肪分解酵素であるリパーゼが活性され、身体にたまった脂肪の分解を始めます。
分解された脂肪酸は筋肉に送り込まれ、酸素と共にエネルギーとして燃焼されます。

サロンに導入するまでに・・・


このオイルに出会ったのは2008年。
今から16年前です。

当時はアーユルヴェーダサロン。
アーユルヴェーディックオイルは特別なオイルなので、それを超えるオイルが中々現れませんでした。

足もみ、リンパケアに使用するためのオイルを探しに探して数年かかりました。
気にいるものとなかなか出会えず…。

酸素オイルを紹介され、なんぞや?と思い、まずは、足のふくらはぎにすりすりと刷り込みました。
塗っただけで、ふくらはぎの固さがとれてむくみがとれ、歩いてみたら足が軽い…。

サロンで使用する場合、効果のないものは使いません。
まずは、じっくり時間をかけて自分で使って確かめます。

1泊2日
尾瀬のトレッキングで山小屋に泊ったとき、旅のお供に連れていきました。
この時は雪が残る山登り、雨にも降られた強行軍。
歩く前と歩いた後と前と後にオイルをぬりぬりメンテ。
ご一緒に旅行したのは、戸塚の足つぼのお客様・御年60~65歳5名。
みーーーんなみごとに筋肉痛なし。


これは本当に衝撃でした。
このお客様からのごり押し・・・があったのは言うまでもなく、それから、本格的にサロンに導入。

ところが!!!
筋肉疲労バッチリ!!!肩こりバッチリ!!で人気が出ると思っていたら・・・

青タンが消える魔法のオイルということで人気になりました。

たまたま、私の腕についた大きな青タンのあざ。
隠しようのない場所、当時は白魚のように白かったので目立つ目立つ。

慌てて酸素オイルを塗ってみたところ、5日ほどでほぼ消えるという現象を間近で見ていたお客様。
このオイル、家に常備するわーと「青タンが消える魔法のオイル」だもの~の一言から。

でも、このオイル、オリンピック選手やトップアスリートが自分メンテに使われているもの( 一一)

サロンで使い始めたころは、テニスの伊達公子さんがメンテナンスとして使われていました。
こちらで~す→2008.4.19回復日

テニスチャンネルのワンコーナーの中でも実際に愛用されているところがあります。
こちらで~す→カバンの中を見せて~

EXILE NAOTO オネストTV
【抜き打ち】三代目JSBライブでカバンの中身をチェック
カバンの中を見せて~ 2分35秒位~

なのに我がサロンでは青タンが消える…だった・笑
もう16年も前のことなんだなーと感慨深いです。

サロン初期のころより今に至るまで

  • 肩こり、首こり
  • 冷え、むくみ
  • 脂肪セルライト
  • 体が重たい、だるい
  • 小顔

筋肉疲労から、痩身ケア、お顔のケア。
酸素オイルでのトリートメントは変わりません。

特に体力が落ちてしまったおとな女子。
コリやハリ、むくみのある疲労満載の体に溜まってしまった老廃物にアプローチし、滞っていた流れを改善するには、どっとお疲れが出やすくなることがあります。

こりがひどいから、ガンガンほぐしてほしいというリクエストは、カラダに負荷がかかり、だるくさせてしまうので、私的にはNGです。

体になるべく負荷をかけず、尚且つ、しっかりほぐしてもらった感が出るにはどうしたらよいか・・・。
強揉みすることなくもみっ返しなく、でもしっかりほぐすことが出来るのはこのO2クラフトしかありません。

  • 肩や肩甲骨を触るとコリコリのゴリっとした老廃物。
  • 足のむくみ、足が太くて気になる…
  • 四十肩五十肩、関節痛、首コリ
  • ヘバーデン結節、ブシャール結節、ばね指
  • 足の冷え、むくみ
  • 脂肪、セルライト

かるーく塗り込むだけ。
オイルを浸透させ軽くほぐすだけで、酸素が体に巡ってやわらかくほぐれます~

コリコリに凝っていらっしゃる方
脂肪を柔らかくしたい方
お疲れの溜まっている方

ただ塗るだけなので面倒くさがりさんのセルフケアにもおススメです♡
サロンケア、ホームケアにも酸素オイルで更年期ケアしていきましょう~