更年期、「眠りたいのに眠れない」私の体験談

▸更年期、『眠りたいのに眠れない』毎日しんどかった私の体験

「眠りたいのに眠れない」
更年期の頃は、毎晩そんな状態でした。

もともと不眠気味ではあったのですが、更年期に入ってから、それまでとは比べものにならないほど眠れない時期がありました。

布団に入っても眠れない。
うとうと……とすることもない。

時計を見るたびに時間だけが過ぎて、
眠くない・・・
寝れない・・・
気がつけば外が明るい。

「もう朝だ💦」
そんな毎日でした。

「また今日も眠れない・・・」

眠れない日が続くと、夜が来るのがしんどくなります。

「今日は眠れるかな。」
最初はそんな気持ちだったのが、
「また眠れなかったらどうしよう。」

いつの間にか、そんな不安に変わっていきます。

眠るために布団に入っているのに、頭の中は「眠れない」でいっぱい。
今思えば、これもつらかったです💦

日中の自分・・・

眠れない日が続くと、日中もしんどくなります。

  • 急に強い眠気に襲われる。
  • 集中力が続かない。
  • やる気が出ない。
  • 普段ならしないようなミスをしてしまう。

そして、私は落ち込むというより、イライラすることが増えました。
ほんの小さなことでカッカしてしまう。
自分でも驚くほど、些細なことでイラついてしまう。

主人が一番の被害者だったと思います💦

眠れないことは、夜だけの問題ではありませんでした。
次の日の自分にも、その影響を及ぼす…。
それが何日も続くと、身体だけでなく、気持ちまで疲れていきました。。

頭痛がひどくなる・・・

しばらくすると、今度は頭痛に悩まされるようになりました。
肩や首がガチガチにこり、頭を締めつけられるような激痛。

日常生活にも支障が出るようになり、
病院が苦手な私も、さすがに受診することにしました。

脳神経内科で診てもらうと、
「脳梗塞の後もないし、キレイですよ」

そして、こう言われました。

眠れていないことで、身体がずっと緊張している状態です。

その言葉が、とても印象に残りました。

私はずっと、
「眠れないから、つらい」
と思っていました。

でも実際には、
身体そのものが、休めていなかった…。

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睡眠は、心と身体を休ませる大切な時間

それまでは、「早く眠らなきゃ」とばかり考えていました。

でも、本当に大切なのは眠ることではなく、眠れる身体をつくることです。

睡眠は、脳だけではなく、身体も心も休ませる時間。
その時間が十分に取れないと、疲れは蓄積し、自律神経のバランスも乱れやすくなります。

若いころの睡眠不足は、体力で何とかなった。
でも、いつまでも若いわけじゃない…💦

自分の体験を通し、
だからこそ、更年期の睡眠の悩みは、放置してほしくないんですよね。

病院で「身体が過緊張になっている」と言われたことをきっかけに、睡眠について学びを深め、自分の身体と向き合うようになりました。

「眠れればいい」のではなく、睡眠の質を上げるため、心身を整えることに力を入れました。

次回の記事は、私自身が取り組んできたことや、お客様との経験を通して感じている「眠れる身体づくり」についてご紹介していきますね。

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