
更年期になると、
- 急に顔が熱くなる
- 汗が止まらない
- 夜中に目が覚める
- のぼせるのに足は冷たい
そんな症状に悩まされる方が増えてきます。
セラピストの私も悩まされた不調のひとつ💦
これは「ホットフラッシュ」と呼ばれ、サロンでもご相談が多い、更年期症状の代表的なものです。
ホットフラッシュになりやすい人の特徴
私のサロンに来られる方を見ていると、
- 足が冷えやすい
- 考え事が多くゆっくりするのが苦手
- 呼吸が浅い
- ストレスを抱えやすい
- 肩こりや首こりがある
- 運動不足
という共通点があります。
上半身は熱いのに、足元は冷たい。
実はこの状態こそ、身体の巡りがうまくいっていないサインです。
人間のカラダは「頭寒足熱」が理想
昔から健康な状態は「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」といわれています。
頭は涼しく、
足元は温かい。
これが自然な身体の状態です。
でも、ホットフラッシュが起きている方は、
頭熱足寒
頭や顔に熱が集中し、
足元には十分な血液やエネルギーが届いていない状態になっていることが多いです。
なぜ足もみがホットフラッシュにおススメなの?
ホットフラッシュは、顔や上半身がカーッと熱くなり(ほてり・のぼせ)、汗が止まらなくなる、夜、背中が熱くて眠れない…などの症状です。
一見すると上半身だけの問題のように感じますが、足元の状態が大きく関係しています。
心臓から送り出された血液は、全身を巡ったあと、再び心臓へ戻っていきます。
そのとき大切な役割をしているのが足です。
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下半身の血液を心臓へ押し戻すポンプのような働きをしています。
ですが、
・運動不足
・長時間の座り仕事
・冷え
・筋力の低下
などによって足元の巡りが滞ると、下半身に血液が滞りやすくなります。
下半身で血液の交通渋滞が起きている状態です。
そうなると、全身の巡りがスムーズにいかなくなり、上半身に熱がこもりやすくなります。
- 顔だけがほてる。
- 頭だけが熱い。
- 汗だけが大量に出る。
そんな状態も、下半身の巡りの悪さが影響していることが多々あります。
足もみは、足に滞りやすい血液や巡りを促し、下半身の交通渋滞を解消するお手伝いをします。
足元の巡りが整うことで、上半身に偏っていた熱も落ち着きやすくなり、東洋医学でいう「頭寒足熱」の状態になります。
実際に施術後、
「足がぽかぽかする」
「顔のほてりが楽になった」
「夜ぐっすり眠れた」
というお声を多くいただきます。
ホットフラッシュを上半身だけの問題ではなく、足元から身体全体の巡りを整えていくことがとても大切です。
足もみ療術師として23年、ご提供しているあすもラボの足もみは自信をもっておススメできるケアです。
ホットフラッシュでお悩みの方へ
あすもラボでは、
ホットフラッシュだけを見るのではなく、
・冷え
・睡眠
・ストレス
・食事
・生活習慣
も含めて身体全体をみながらサポートをしています。
ホットフラッシュは、日常生活の中で困る場面の多い症状です。
急に顔が熱くなったり、汗が噴き出したり。
「また始まった…」
そんな不安を感じながら過ごしている方もいらっしゃると思います。
私自身もホットフラッシュには苦戦しました。
首から上がカーッと熱くなり、汗が噴き出してくる。
とにかく頭や顔が熱い、のぼせる感じ…。
電車(横浜時代)の中で、扇子をバタバタして、ふと周りを見たら私だけ・・・(-_-;)
なんてことはしょちっちゅうでした。
「ちょちょちょっとー、今はやめてほしいんだけど…」
プレゼン中…そんな時に現れるのぼせや汗💦
でも不思議なことに、その一方で足は冷たいんです。
「こんなに頭は熱いのに、足は冷えているんだ・・・」
まさに東洋医学でいう 「頭熱足寒(ずねつそっかん)」 の状態。
本来、健康な身体は「頭寒足熱」。
頭は涼しく、足元は温かい状態が理想です。
だからこそ、ホットフラッシュを上半身だけの問題として考えるのではなく、足元から身体全体の巡りを整えていくことが大切だと考えています。
冷えは女性にとって大敵。
これから暑い夏に向かいますが、サロンにいらっしゃるお客様も足が温かい人は少ないというか、冷たい…(^^ゞ
足浴で冷えていることに気が付く方続出。
汗が噴き出しているとき、暑すぎるときに、無理して温めることはNGですが、汗が収まったら足は冷やさないよう、温めてくださいね。
更年期の不調については、こちらの記事でも詳しくお話ししています。
